東大の歴史

東大を受ける前に、東大の歴史について熟知をしておくことも大切なことです。東大の歴史としては、1797年の昌平黌(しょうへいこう)が設立した学校が前身となっています。他にも、1857年に設立された蕃書調所と1858年に設立された種痘所の教育機関が前身です。

東大は、このように非常に歴史があります。西南戦争が勃発した直後である1877年の4月12日には、東京開成学校と東京医学校が合併、そして東京大学が生まれたのです。これが、日本における最初の大学でした。

当時の東大は、法・理・文といった3学部と医学部、そして予備門の3つの機構による大学でした。まだまだ大学の整備が上手くされていなかったのですが、1878年からは順調に整備がされていき、学生に学位が与えられ始めたのです。ただ、当時は学士のみしか与えられませんでした。

1886年には、東京大学が帝国大学と改称されました。この年には、学部制度が廃止となり法・医・工・文・理とさらに多くの5つの分科大学ができました。学士研究科は大学院になったりとこの年には様々な変化が起こったのです。東大の歴史はこのようなものがあり、奥が深いものとなっています。東大を受ける前に、東大の歴史について知っておくとより詳しく知識を付けることができるようになります。